鎮海編 (2004.4.2)

鉄道全線走破をするうえでネックとなっているのが……と同じ書き出しも3回目になった。今回のネックは鎮海線というローカル線。馬山と統海を結ぶこの線はなんと1日2往復しかない。そのうちの1往復は早朝の運行なので、実質的に乗れるのは昼間の1本だけとなる。さらにやっかいなのは、終点の統海は海軍司令部の中にあるため、鎮海と統海の1区間は一般客は乗れないということ。軍専用ならそれはそれでいいんだけど、ちゃんと時刻表に統海までの時刻が掲載されているのだから乗りたくなるというのが人情というもの。
ところで鎮海と言えば、韓国一のサクラの名所で、開花時期には10日間にわたり海軍基地を開放して軍港祭が開かれる。サクラ好きの日本人としては行かないわけにはいかない。ちょうどサクラのシーズンでもあるし、行ってみることにした。

開業したばかりの高速鉄道で釜山まで行き、そこから鎮海までバスで移動するというルートをとった。平日ということもあってか、開業2日目の高速鉄道は空席だらけで、チケットの予約は難なく完了。帰りのチケットは釜山からの寝台車を予約しておいた。あとは当日を待つだけである。

さて当日。窓口でチケットを購入し、3階の改札口に向かう。一番右側の自動改札機にチケットを投入して1秒、2秒、3秒……。チケットが出てこない。異常を察した係員が駆けつけ、自動改札機を開けて確認するもチケットはどこにも見当たらない。神隠しのように忽然と消えてしまっている。うろたえる係員。オレはどうなるんだ? 「お客様、チケットの再発行をします。席番号は覚えてますか?」幸いにも号車番号も席番号もしっかりと記憶していた。「13号車12番A席です」「少々お待ち下さい」。
待つのはいいのだが、発車時刻が迫っている。早くして欲しい。
改札手前の窓口で係員が呼んでいる。窓口の中の係員はめんどくさそう。「この窓口で買ったんじゃないですよね?」「下の窓口で買った」。そんなことどうだっていいだろう。
「席番号は覚えてます?」「だから13号車12番Aだって! わかんないならこれで確認しろよ」と言って鉄道会員の会員証を提示する。もたもたしてる間に発車時刻は迫っているのだ。なにを悠長なことやってるんだか。イライラが募る。
「こちら再発行しますので料金4万2,800ウォンをもう一度いただくことになりますが」「あん? オレがなくしたわけでもないのになんで金払うの?」「あとで払い戻しができますので……」「どこでよ?」「窓口で」「だからどこの窓口だよ!釜山か?ソウルか?」「釜山でできます。どうします?」
どうしますもなにも、オレが難癖をつけているわけではなかろう。そっちの機械のトラブルなのにどうして無料で再発行ができないのか理解に苦しむ。窓口の担当は謝罪のひとこともない。窓口担当が機械故障の担当者じゃないにしても、客にとってはそんなことは関係ないわけで、鉄道側の担当として謝罪はあってしかるべきではないか?
「どうしますじゃねーよ。発車時間迫ってんだろ、早くしろ!」。出てきたチケットをひったくるようにして改札に走る。時速300キロで走るのは高速鉄道の役目だ。オレが速く走ってどうする。階段を駆け降り列車に乗り込む。席に着いたらちょうどドアがしまった。
定刻に列車は出発……と思ったら、30秒後にガタンと停まってしまった。さすが高速鉄道、次の駅まで30秒しかかからなかった。というわけではない。再度出発と思ったらまたも30秒後にガタン。しまいに車内の電気まで消えてしまった。電気系統のトラブルらしいが、これで5分の遅れ。
開業2日目のトラブルは、初期故障の範疇だろうし、オレも当事者でなかったら「まぁしょうがないじゃないの?」で済ませたところだが、自分が当事者になってしまうと笑う気もおきない。居住性の問題は以前にも書いたが、今回のトラブルも含めてオレの中では高速鉄道の評価は最低ランク。単に移動時間が早いだけで、それ以外のことにはなにも期待してはいけない。

■左:切符が消えた ■右:電気も消えた


「列車はただいま時速300キロで走行中です」車掌のアナウンスが入る。ついでだから350キロくらい出して5分の遅れは取り戻せないものだろうか。結局釜山に到着したのは定刻5分遅れの8時45分だった。
釜山に到着した後はチケットの払い戻しという手続きがある。窓口で払い戻しを頼むと、「手数料がかかります」とのこと。今回の一件はオレにはなんの手落ちもない。ここで手数料を取られるのはまるで道理にかなわないので、理由を説明したうえで全額の返還を求めると、若い駅員は「しばらくお待ち下さい」とどこかに確認に出かけていった。15分くらいして駅員は助役クラスと思われる駅員とともに戻ってきた。助役氏は「今回は私どものトラブルでご迷惑をおかけしました」と言って全額を払い戻してくれた。ソウル駅に比べ対応はこちらのほうがまともである。

さてここから鎮海に向かうには、慶全線で馬山まで移動して鎮海線に乗るのがいいのだが、馬山発が6時35分と15時30分の2本しかなく、鎮海でサクラ見物などもしたければバスで移動するのが手っ取り早い。駅の案内所で聞くと鎮海行きのバスは沙上にある西部バスターミナルから出るらしい。地下鉄に乗って沙上まで移動する。ターミナルへの移動は市内バスの方が便利らしい。地下鉄は遠回りな上に乗り換えも必要だ。

■左:バスターミナル待合室 ■右:バス乗り場


鎮海までは所要1時間、料金は3,500ウォン。20分おきに出発する。釜山を出発して洛東江を渡るとすぐサクラの並木道が続く。鎮海市内に入るとサクラの数はさらに増え、辺り一面がサクラ色になる。見た感じでは、鎮海市街地に植わっている木の8割方がサクラのようだ。
昼前に到着。鎮海市の中心部になる中央ロータリーで降りると屋台が軒を連ねお祭りムード一色だ。辺りをウロウロしてみると仮設の観光案内所があったのでパンフレットをもらう。見どころがどこなのかよくわからない(どこに行ってもサクラしかない)ので、市内を見下ろせる帝皇山公園に上ることにする。365段の階段を登ると鎮海タワーなる展望台がある。ここはもともと日露戦争の戦勝記念塔があったところだという。もちろん日本統治時代の話で、現在軍港の街として栄えている鎮海は、その昔は日本海軍の軍港としてにぎわったところなのだ。一説では、中央ローターリーから放射状に道路が伸びるという都市設計は、日本の海軍旗を模したものという。真偽は定かではないが、市内には日本風家屋が数多く残り、往時の面影を忍ぶことができる。

■左:タワーから見たサクラ ■右:放射状に道が伸びるロータリー


タワーは博物館も兼ねているが、展示内容はいまいち。なので展望台に登ることにする。展望台からは市内が一望できる。ただ、軍港側に向かっての撮影は禁止されている。厳密には「軍港を背景にした撮影は禁止」なので、軍港さえ入らなければ撮影しても大丈夫だろうと解釈し、鎮海の特徴であるロータリーのようすを撮影しておいた。もとより、監視員がいるわけでもなく、撮影したければいくらでも撮影できるのだが。

山を降りて市内を散策する。屋台がたくさんあるばかりで、催し物は見当たらず少々寂しい祭りではある。日によっては空軍特殊飛行チームによるアクロバット飛行などもあるのだが、オレが行った当日はそれほど華のある催しはなかった。

■左:鎮海タワー ■右:李舜臣将軍像


午後1時をまわったので、バスで馬山に向かうことにする。馬山は鎮海線の始発駅である。鎮海にいるのだからそこから馬山行きの列車に乗ればいいようなものだが、ちょっとした目論見があったのであえて鎮海からは乗らないのだ。

小さなバスターミナルに入ると、釜山行きのバスはあるが馬山行きがない。窓口で確認するとターミナルの前のバス停から普通の市内バスに乗れと言う。運賃は800ウォン。40分ほどで馬山市内に到着。市内の地理がよくわからないので、デパートの前で降りる。おそらくこの辺りが市の中心部なのだろう。駅はどっちなのか見当もつかないが、適当に歩いてみればどこかに地図でもあるだろう。そう思って歩き始めたのだが、なんだかだんだん街並みが寂れていく。仕方がないのでタクシーに乗ることにする。タクシーは逆方向に向かい走り出す。オレの動物的勘は見事に外れた。
15時30分発の列車に乗る予定だが、まだ時間は2時過ぎである。駅の近くを散策しつつ、食事でもとるかとロッテリアに入る。韓国は地方ごとに名物料理があるわけでもなく、どこに行っても食べられるものはほとんど同じ。ならばファストフードでもいいじゃん、と最近は割り切っているので躊躇せず入る。

腹ごしらえもすんだので散策しながら駅に戻る。駅前の大通りは春川のように地下道が発達していて、馬山市というのも意外に都会なのだと認識を新たにした。地下街があるとか、高層アパートがあるとか、そういうのが都会の基準というのもどうかと思うが。

■左:馬山駅 ■右:鎮海線の列車


駅の窓口で鎮海までの切符を買い求める。ついでに「統海までは行けませんか?」とたずねるが、やはり「あそこは軍の施設だから一般の人は行けません」という答えが返ってくる。ちなみに渡されたチケットは高速鉄道のチケットと同じスタイルの電算発行券で、すでに硬券乗車券は廃止されたようだ。

10分前にホームに上がり列車に乗り込む。15時30分定刻に出発した3両編成の列車は次の停車駅の昌原に停車。厳密にはこの昌原が鎮海線の起点となる。列車はここで進行方向を変え一路鎮海に向かう。
次の新昌原は車両メーカーのロテムの工場があり、海外向けの車両だろうか側線には見たことない車両が留置されている。列車はしばらく工場の脇を通るので工場の様子もよく見える。韓国が独自に開発したという高速鉄道の車両も先頭車両だけ留置されている。
南昌原はコンテナヤードの真ん中にホームがある。線路は積み上げられた40フィートコンテナの谷間を走る感じ。次の聖住寺を過ぎるとトンネルに入る。トンネルを抜けると線路の両脇にはサクラ並木が現れ、さながらサクラのトンネルのよう。車窓から見るだけでもいい雰囲気だが、外から見た風景もきっと絵になるだろう。ちなみにトンネルを抜けたところからが鎮海市に入るわけで、鎮海市は徹底してサクラにこだわっているようだ。慶和駅を出たところで車掌が乗客1人1人に「どちらまで?」と確認してまわる。どちらもなにも、次は鎮海で、一般人はこの先には行けないのだが。オレのところにも聞きに来た。「どちらまで?」。堂々と「統海まで」と答えるとあっさり通り過ぎていった。実は、軍港祭の間は海軍の施設が開放されている関係で、統海駅まで乗車することが認められているというわけ。わざわざこの時期に鎮海に来たのはサクラのためなんかではなく(もちろんサクラも堪能したが)、年に10日間ほどしか乗るチャンスのない統海まで乗車するためだったのだ。乗れる期間が限定されているとは、旌善線以上に乗りにくい路線であるが、こうしてまんまと乗車に成功した。

車掌が乗客の行き先を確認していたのはわけがあって、鎮海では右側のドアから降りるのだが、「注意して降りろ」と案内していたのだ。なぜか? 列車はなぜかホームのない線路に進入した。右側には貨車が留置されていて、ここでドアが開く。ホームがないので直接地面に降りなければ行けないので「注意しろ」ということらしい。なんでホームのない側線に停車するのかまるで意味がわからないのだが……?

■左:鎮海駅 ■右:ここで降りろと言われても……。


乗客が降りてホームにたどりついたのを見届けて列車は出発。ここから先はなかなか乗れない貴重な区間。乗車記録の類いもほとんど公開されていない。実際のところ、この先は「統制区域」と呼ばれ機密扱いなのであまりおおっぴらに公開するのはまずいらしい。どうしたらいいんだろ? いいや書いちゃえ!
そろそろと出発した列車は民家の軒先を抜け、アパートの敷地内の踏み切りを越えて海軍司令部の敷地内に進入する。海軍司令部正門から内部に通じる広い道路を横断すると、その道路沿いに司令部の奥に向かっていく。線路から道路をはさんで反対側は歩道になっており、一般公開で訪れた観光客らが歩いている。ただ、歩道には50メートルおきに水兵が立っており、観光客の行動を監視している。ちなみに、この線路沿いもこれでもかというくらいにサクラの花が咲いており、絵になる風景なのだろう。観光客も列車に向かってシャッターを切っている。えーと、司令部構内は撮影禁止なのですが?

■統海駅の駅名標


そして列車は終着の統海に到着。ささやかなホームにベンチがあるだけの簡素な駅で、待合室とか切符売り場のようなものは一切ない。線路はさらに続いているが、この先にはなにがあるのかはわからない。
さて列車を降りたところからが勝負どころ。写真を撮りたいのだが、なんせ統制区域なので自由に写真が撮れないのである。かといって隠れてコソコソ撮っていても余計に怪しまれるだけなので、あえて目立つように撮影開始。誰もなにも言わない。気を良くして線路沿いを鎮海方に向かって歩きながら撮影していると、やはりやってきました。しかも、水兵なんかじゃなく、サンダーバードみたいな帽子をかぶり階級もちょっと上らしい兵隊。「保安」と書いた腕章までしてて、威圧感充分。片手でオレを制止しながら「ここは統制区域なので写真撮影はしないでください」と丁寧な言葉遣いながらも厳しい口調で注意する。「えぇ!そうなんですかぁ。すんませ〜ん」などとわざとらしいことを言いながらやり過ごそうとしたら、「どこから入ってきたんですか」と詰問される。正門から入った場合は歩道を歩いて来ることになり、道路をはさんだ反対側にある線路脇に来ることは不可能(50メートルおきに水兵がいるから、道路を渡ろうとしたら注意されるはず)なので、オレの不審度は一気に倍増。ちょっとヤバイ雰囲気。「あ、えと、あの、列車に乗ってきたんですけど……」とシドロモドロになりながら説明すると「とにかくここは入ってはいけない。あそこの横断歩道から反対側に渡りなさい」と追い返される。この場合、どう見てもオレが悪いようだが、あえて言い訳させてもらえば、列車に乗って入ってきた場合には、写真撮影禁止とかの案内は一切なかったのだ(軍施設なので撮影禁止なのは常識かもしれないが、外国人はそんなこと知らんよ)。正門脇には確かに、注意事項としてカメラとビデオの撮影は禁止と立て札がある。でも、一般客もサクラを背景に写真を撮ったりしてるし、そもそも、さっき列車に向かって撮影している客もいたわけで、「撮影禁止」の範囲がいったいどこまでなのかは判然としない。だいたい鉄道が軍事機密に属するのかどうかも疑問だ(ただし、鉄道が軍事施設であるというのはこの国では常識である。ゆえに近年まで鉄道の撮影は基本的に禁止されていた。スナップ写真程度ならまだしも、何枚も何枚も撮っていれば必ず尋問を受けることになった)。

■統海駅全景


とかなんとか思ってはみるものの、オレに非があるのは間違いない。おとなしくカメラをポケットにしまい、正門に向けて歩き始める。アヤシイ人だと思われるのもしゃくなので、近くの広場で展示中の写真展なんかを興味もないのに眺めたりして一般人を装う(いえ、一般人ですよオレは)。確認はしてないが、なんか後方から監視されてる気配がする。もしかして完璧にマークされてますか?
なんか長居するのもはばかられるので、とっとと敷地外に出たほうがよさそうだ。後を振り返らずまっすぐ正門に向かう。踏み切りを越えると正門。どうにか敷地外に脱出してほっと一息。

ところで、写真をこのページで公開するかどうかは迷うところ。制止された時点で憲兵(?)はオレが何枚か写真を撮っているのを見ているはずである。しかし、注意されたときにフィルムを出せとか、画像を消去しろという注意は受けなかった。だからといって公開してもいいと解釈するのは都合が良すぎるかもしれない。迷いに迷って無難な2枚だけをここに公開することにした。

どっと疲れたので、どこかで休憩でもしたいところ。屋台がいっぱい出ているので、そのうちの1軒に入り、パジョンとマッコリを頼む。甕に一杯のマッコリは1人で飲むにはヘビーだ。時間をかけて飲み干したが、ほろ酔い気分でなかなかよろしい。いい気分になったところでもう一度市内をぐるりと散策し、バスターミナルに向かい、そこから釜山を目指す。適度に酔っ払ったおかげか、バスの中ではぐっすり眠れた。

■左:司令部正門を出たところ ■右:亀甲船


釜山の西部バスターミナルから中央洞に向かいドトールで休憩。その後釜山駅に向かい予約していたチケットを購入。22時25分発ムグンファ号の寝台上段を予約してある。ちなみに、高速鉄道の運賃よりも高い。
近所のコンビニで食料とビールを調達し改札を待つ。この駅、高速鉄道が開業したというのにまだ工事中なんだよね。突貫工事で手抜きするよりましかもしれないが、案内表示が行き届いていないので、オレが乗る列車の乗り場がわからない。さんざん迷って駅員に聞くが、駅員もわからないという。はぁ? ばかばかしくなったので改札まで戻り、再度乗り場探しに挑戦する。「降車口」と書かれた方向に行くと乗り場があった。降車口ではないんですか? エスカレーターは大渋滞。なぜならその隣の階段は工事のため通行止め。イライラしながらエスカレーターに乗ると、降り口の半分は工事の都合でふさがれている、乗り口では2列で乗ってるのに降り口では1列で出ないといけないので危険きわまりない。そのうち事故起きるぞ。

さて、3番線に降りてきたのはいいのだが、列車がまだきていない。始発駅で改札後に列車が到着していなかったのは今回が初めて。どうなってるの?

出発直前に列車が到着したので乗り込む。相変わらず寝台車は利用率低い。ミネラルウォーターのサービスもなし。なんかおかしいぞ〜。
ビール飲んでふて寝。きょうは歩き回ったので疲れてるせいか、すぐに眠りに落ちた。ソウル到着は4時前の予定。そんな時間に着くくらいなら出発時間を遅らせてくれないだろうか?0時出発で6時の到着ならもう少し便利になると思うのだが。
3時45分に目が覚めた。そろそろソウルだろう。と思ってカーテンを開けてみると車窓にはなんか田舎っぽい風景が広がる。まだ水原にも着いてない。どうなってるんだ? 結局ソウルに着いたのは50分遅れの4時50分。
なんかさ、高速鉄道開業のあおりなのかなんなのか知らないけど、最近の韓国鉄道たるんでませんか? 高速鉄道と関係のない鎮海線はいい感じだったが、行きも帰りもどうも気分の悪いトラブルばかり。高速鉄道開業に関連したトラブルであるならば、無理して高速鉄道なんか作る必要はなかったのではないかと思う。先にも書いたけど、オレの中では高速鉄道の評価は最低ランク。今月はもう予算がないので遠出は控えよう。遠出するたびにイライラさせられるのはオレもごめんだ。終わりよければすべて良しだが、始まりも終わりもトラブル続き。鎮海線と鎮海のサクラは絶品だっただけに惜しまれる。


主な出費
ソウル→釜山(KTX)
42,800ウォン
釜山→鎮海(バス往復)
7,000ウォン
鎮海→馬山(バス)
 800ウォン
馬山→統海(鎮海線)
1,200ウォン
食費など雑費
30,000ウォン
釜山→ソウル(寝台車)
56,200ウォン
合計
138,000ウォン

「遠くへ行きたい」に戻る

トップページに戻る